国家試験対策

54回 共通 20 理学療法士国家試験 解答と解説

 

 

 

▶︎解答
5

 

▶︎解説

腰痛を予防するには、椎間板内圧が高くなる姿勢や動作を避けるのが効果的です。

1、骨盤が過度に後傾し、腰椎の前弯も減少してしまうと、腰部の軟部組織が過度に伸長され、椎間板内圧を亢進させる姿勢になります。

2、両膝伸展位で、作業する物との距離が遠いと、背筋群への負荷が大きく腰痛の原因となりやすいため不適切。

3、立位時での作業は、なるべく体幹回旋させたままではなく、体の正面で作業するのが良い。

4、両膝伸展位での床からの物の持ち上げ動作は、背筋群への負荷が大きく腰痛の原因となりやすい。両膝屈曲位・体幹は直立した姿勢で持ち上げるのが良い。

5、低い所での作業は必ずしゃがみ、腰部の屈曲を軽減させることで腰部の負担を軽減します。

 

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