国家試験対策

55回 共通 1 理学療法士国家試験 解答と解説

 

 

 

▶︎解答
2、5

▶︎解説

まずは用語の説明からです。

感度:疾病を有する者を正しく疾病ありと診断する確率
陽性者数÷(陽性者数+偽陰性者数)×100

特異度:疾病を有さない者を正しく疾病なしと診断する確率
陰性者数÷(偽陽性者数+陰性者数)×100

陽性的中率:検査陽性者のうち、実際に疾病を有する者の確率
陽性者数÷(陽性者数+偽陽性者数)×100

陰性的中率:検査陰性者のうち、実際に疾病を有さない者の確率
陰性者数÷(偽陰性者数+陰性者数)×100

偽陽性率:疾病を有さない者を誤って疾病ありと診断する確率
偽陽性数÷(偽陽性者数+陰性者数)×100
=100-特異度

偽陰性率:疾病を有する者を誤って疾病なしと診断する確率
偽陰性数÷(陽性者数+偽陰性者数)×100
=100-感度

有病率:全被験者のうち、疾病を有する者の割合
(陽性者数+偽陰性者数)÷(陽性者数+偽陽性者数+偽陰性者数+陰性者数)×100

 

1、感度の説明であるため、85%ではなく80%が正しい。

2、特異度の説明であるため、95%で正しい。

3、陽性的中率の説明であるため、80%ではなく85%が正しい。

4、偽陽性率の説明であるため、100-特異度(95%)=5%が正しい。

5、陰性的中率の説明であるため、90%で正しい。

 

 

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