
▶︎解答
4 もしくは 5
(設問が不明確で複数の選択肢が正答と考えられるため)
▶︎解説
歩行と階段昇降が減点対象となる。
歩行は歩行器使用にて45 m以上可能であるため15点中10点。
階段昇降は部分介助を要するため10点中5点。
計10点の減点となるため、90点が正答。
ただし、歩行において歩行器の種類が明文化されておらず、ピックアップ型かキャスター付きなのかが不明で15点の可能性も考えられるという情報もあり、5番の95点を選んでも正答となっている。
↓下のタグで国家試験問題のカテゴリを検索できます
スポンサーリンク