訪問看護

訪問看護で働く理学療法士のスケジュールを公開

こんにちは。よしけん(@yoshiken_PT)です。

今回は、訪問看護や訪問リハに興味を持っている理学療法士に向けた内容になります。

訪問看護で働く理学療法士のスケジュールについて、私の職場を参考に紹介していきます。

スケジュールがイメージしやすいように、1日、1週間、1ヶ月の3つに分けて紹介していきます。

役職の有無でスケジュールはガラリと変わりますが、今回は役職のない、訪問業務が中心のスタッフのスケジュールを取り上げてみます。

1日のスケジュール

午前のスケジュール

8:30  朝礼 利用者の申し送り 業務連絡 スケジュール確認

9:00  1件目の訪問へ出発

9:20  1件目の訪問(40分間)

10:20  2件目の訪問(1時間)

11:40  昼休み(1時間)

午後のスケジュール

12:40 3件目の訪問へ出発

13:00 3件目の訪問(40分)

14:00 4件目の訪問(1時間)

15:20 5件目の訪問(40分)

16:30 帰社 訪問記録 訪問実績入力 社用車使用記録簿入力 翌日のスケジュール確認

17:30 退社

平均して1日4〜5件の訪問をするようにしています。

もちろん、訪問のキャンセルなどもありますし、担当者会の参加や訪問同行なども入ることがあります。

訪問先から次の訪問先までは、15〜20分程度で移動できるようにしており、1日トータル2〜3時間程度の移動があります。

訪問の記録は、訪問と訪問の合間にスマホで入力したり、帰社後にPCで入力したりします。

1週間のスケジュール

月曜日

先週末の利用者情報の確認

1日平均4〜5件の訪問

火曜日

1日平均4〜5件の訪問

水曜日

1日平均4〜5件の訪問

昼休みを使ってランチミーティング(30分)

木曜日

1日平均4〜5件の訪問

新規利用者の担当者会参加、契約

金曜日

1日平均4〜5件の訪問

事業所全体ミーティング(1時間)

土曜日

1日平均4〜5件の訪問

1週間の実績入力の確認

週5日勤務なので、平均して20〜25件の訪問をします。

1ヶ月のスケジュール

1週目

平均で週20〜25件の訪問

ケアマネジャーから送られてきた提供票を見ながら、利用者の1ヶ月のスケジュールを確認

前月分の報告書の最終確認

2週目

平均で週20〜25件の訪問

完成した報告書をケアマネジャーへ配る(5〜10箇所)

3週目

平均で週20〜25件の訪問

新規利用者や見直しが必要な利用者の計画書作成

4週目〜月末

平均で週20〜25件の訪問

報告書作成

勤怠提出

週によって訪問件数はあまり変わりません。平均で月80〜100件程度の訪問をします。

月初や月末は報告書の作成があるので、忙しくなります。

ケアマネジャーへの報告書配りは、訪問と訪問の合間にしたり、空き時間で行うようにしています。

書類業務

訪問看護は書類業務が多いです。必要な書類業務がこちら。

記録…毎日。訪問の合間や帰社後

訪問看護計画書…不定期。新規利用者、ケアプラン更新時など

訪問看護報告書…毎月。担当の利用者15〜20名分

訪問看護指示書入力…不定期。毎月約30人分更新

サービス提供票…ケアマネジャーからもらい、1ヶ月のスケジュールを確認

その他の業務(管理業務)は役職者がする

私の職場の場合は、役職のある人が訪問業務と管理業務を半々の割合でします。

訪問は1日2〜3件程度で、残りの時間は管理業務や事務作業をします。

以下に、役職者が行う管理業務と事務作業を挙げていきます。

保険証類の期限確認

各スタッフの訪問スケジュール調整

新規利用者のスケジュール調整

報告書の確認、印刷(100名分)

訪問実績確認

勤怠管理

経営陣との事業戦略ミーティング

などなど、結構忙しいです。理学療法士っぽくないような仕事も多いですが、どれも訪問看護の運営には欠かせない大事な仕事です。

以上、今回は訪問看護ステーションで働く理学療法士のスケジュールを紹介しました。

 

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