働き方

成長したいなら、自分を叱る能力を身につけよう!

こんにちは。よしけん(@yoshiken_PT)です。

今回は、
「自分を叱る能力を身につけている人は成長できる」
というお話をしていきます。

最近ふと気づいたんですよね。
「叱られることがなくなった」ということに。

子供の頃は親や先生から叱られるのは当然でしたし、
就職してからもしばらくは先輩に叱られていた記憶があるんですが、
25歳を過ぎたあたりから、ほとんど叱られなくなりました。

僕が叱られないような優秀な人生を歩んでいるワケではないです。笑

大人になった分、親から叱られることもなくなったし、
仕事ではパワハラという単語がしっかり定着したおかげで、
上司に叱られることも激減しました。

役職につけば叱ってくれる人も周りにいなくなります。

 

そもそも、叱ることは必要なんでしょうか?

僕の答えは「YES」です。

なぜかというと、前提として人間はだらしなく弱い生き物だからです。
だらしなく弱いから、叱られないと行動を正せないのです。

しかし、大人になるにつれ、叱られる環境からどんどん遠ざかっていきます。
行動が間違っていたとしても、誰も叱ってくれません。
叱られることがないから、元々弱い人間は、それに甘えてしまい、さらに弱くなってしまいます。

こんな状況では、人として成長するのは難しいでしょう。

ここで、「叱る」ことと「成長」の関連について考えてみますが、
その前に「叱る」と「褒める」についてもやはり考えないといけません。

この2つの違いをしっかりを認識しておくと、
「褒める」ことは教育的に効果があるのは明らかなんですが
厳密にいうと、「褒める」ことは、個人の長所を伸ばすのに最適な方法です。

反対に、「叱る」ことは、成長を促進する作用もあると思うんですが、
主な作用としては、堕落しないために努力をする、予防線のような作用を持っています。

「叱る」ことで努力する力を身につけ、
「褒めて」長所をさらに伸ばす。

なので、「叱られる」ことは大変ありがたいことで、努力をさせてくれるものです。

ということは、叱ってくれる優しい他者が少なくなった現代は、努力することが難しい時代とも言えます。
他者が叱ってくれないのなら、自分で自分を叱り努力するしかありません。

これがなかなか難しいんですが、僕も成長していくために、自分を叱り続けています。
働き方改革が進められている中、時代に逆行しているかもしれませんが、
このブログも夜中に1時間ほどかけて書いています。
もちろん、1日仕事をして、家事育児を全て終わらせてからです。
スーパーブラック企業に勤めてるようなものです。

睡魔がこれでもかと襲ってくるし、時には負けることもありますが、
「そんなんじゃ家族を幸せにできないぞ!」と自分を叱って瞼をこじ開けながら作業しています。

皆さんも、自身の愛情がたっぷり詰まった「叱り」を自分に与えてみてはどうでしょう?

以上、よしけんでした。